作業工程

もしあなたがアートの技術を学んだのであれば、あなたにはそれを伝えていく義務があります。このことから、マエストロ(親方)は後進の職人たちにそのすべてのノウハウを伝えたのです。

サルトリア・フェルディナンド・カラチェニでは、お客様の体の大きさや姿勢に合わせてデザインし、この世に二つと無いスーツを作り上げますお客様がスーツを着られた際にスーツとお客様の身体との完全なる調和が取れぬままお渡しするようなことは決してございません

ですから、私たちテーラーは、職人の道具のみを使用してミリ単位で細心の注意を払って生地と向かい合ってるのです。

サルトリア・フェルディナンド・カラチェニで、スーツを作っていく行程で機械を使わず手仕事のみで行う大切さを失わないため、新しい代用品を使わず昔から使い継がれてきた職人の道具のみを使用しています。これらの道具を使うのは、より骨が折れるため多くの時間を必要としますがその努力が報われた仕上がり、お客様に心から満足していただけるので、私たちはこの仕事に誇りをもっております

初めてのオーダーメイドスーツの作り方

私たちとお客様との打ち合わせはまず生地選びから始まります。その後、お客様の姿勢を細部に亘って採寸しサイズを控えさせていただきます。私たちのテーラーは、もしお客様がお望みであれば生地選びの段階からお客様のご要望をヒアリングさせていただき希望に沿った形で提供できるよう尽力致します。

採寸されたサイズからスーツをデザインし、型紙にパターンを起こしてから、そのモデルに忠実に生地をカットしていきます。1回目のフィッティングでは、スーツはお客様に合わせて必要な修正を行うため仮縫いの状態となります。これらの修正事項は毎回型紙へ反映され、その後もお客様に合う理想のスーツを作るため、2回目、必要であれば3回目のフィッティングを行います。

2回目、3回目のフィッティングにおける修正事項は、よりお客様の理想へ近づけるため、細心の注意を払ってパターンへと反映されます。

完成までは2要します。このようにすべて職人の手仕事によってお客様の為だけに作りあげられたスーツは、芸術作品のように唯一無二のものとなるのです。

海外のお客様、また日中私共のお店にご来店することができないお客様のために、第1回目、2回目のフィッティングのお客様がいらっしゃる場合を除き、サルトリア・F・カラチェニは午前午後とも通常営業しております。

ハンドメイド・スーツの作成と2着目以降のスーツにつきまして

2着目以降をお作り頂く際にお時間はほとんど要しません。既にお客様のパターンがございますので、1回のみのフィッティングと少しのお時間で作成し、お届けすることができます。

私どもの情熱と細心の注意を払った仕事がこの世に2つと無い本物のビスポーク(あつらえ)となるのです。